一般大豆(いっぱんだいず) / SOYBEANS
一般大豆
栄養価が高く、畑の肉と言われるほど良質の蛋白質や脂肪を豊富に含み、マーガリンなどの加工食品の他に、食用油、家畜飼料、さらに油脂原材料(ペンキ・ローソク等)など世界中で使われ、特に日本人にとって大豆は、味噌、醤油、豆腐など不可欠な食材です。
 
■生産動向

大生産国となった米国は中国・ブラジルをしのぎ世界生産量の半数を占め、世界の食糧需給動向の鍵を握っているといっても過言ではありません。


■価格変動要因

大豆の生産国(米国、ブラジル、アルゼンチン、中国等)と需要国(米国、欧州、アジア中心)は世界的に限定されています。このため、各国の生産動向、天候、需要動向で、価格が変動することがあります。 例)米国の大豆作付けから収穫までの育成シーズンは、5月から11月です。 5月〜6月位=作付け期。7月〜8月位=夏季の開花・受粉・着サヤ期。9月頃=成熟期。9月中頃〜11月中頃=収穫期。このなかで、5月〜9月位を「天候相場期」と呼んでいます。
※南米は北米とは季節が反対です。育成シーズンも半年ほどずれます。「天候相場期」は、その季節ごとの天候(降雨量、気温、日照時間等)や生産動向を材料に価格が変動するケースが多いのが特徴です。「天候相場期」が過ぎ、次の作付け期までの「需給相場期」とよばれる期間は、各国の輸出・輸入量や消費動向を材料に相場が動きます。






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