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ロブスタコーヒー / ROBSTA COFFEE
ロブスタコーヒー
コーヒー豆は中南米、アフリカ、東南アジア諸国の赤道付近を中心として生産が盛んです。発展途上国の換金作物の意味合いが強く、現在は供給過多の傾向から相場の低迷が続いています。ロブスタ種は、その特徴としてアラビカ種に比べ樹勢が強く栽培しやすいこと、環境の適応性が高いこと、品質はアラビカよりも劣り、苦味が強いことなどがあげられます。用途としては主に、アラビカ種の補充用・増量用、インスタントコーヒーや缶コーヒー等に用いられます。
 
■生産動向

世界のコーヒー生産量の35%がロブスタコーヒーとなっています。コーヒーは世界約60カ国で生産されています(品種を問わず)。このうち国際コーヒー協定(ICA)に基づく取引上の分類では、ベトナム、インドネシア、ウガンダがロブスタ種の生産国となっています。このうち、ベトナムとインドネシアが世界全体の約6割を生産しています。


■価格変動要因


コーヒーの成育には適度な水分と気温、日照時間が必要です。収穫状況は天候に左右されます。例えば、干ばつの被害が深刻な場合、翌年の減産を見越した相場展開となるため、価格が高騰する要因になります。また、現在、ロブスタコーヒー価格は低迷しており、この対策としてベトナムとインドネシアでは、ロブスタ種の協調減産の覚書を締結しました。コーヒーの需要は、ほぼ安定していますが、今後、コーヒー消費量の少ない国(中国等)での需要が増大することを予想すると、市場では価格上昇の要因となる期待感があります。






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