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金(きん) / GOLD
金・ゴールド金は、その資産的価値から宝飾品や貨幣として需要が高く、また電導性、延性、非腐食性、抗酸・抗アルカリ性などの優れた物質的特長から、パソコンをはじめとする電子工業製品の材料としても広く使われています。主要な金市場であるロンドン・チューリッヒ・香港・東京・ニューヨークの取引所では活発に取引が行われ、さまざまな国際商品の中でも原油と並ぶ経済指標の一つとして注目されています。
 
■生産動向

南アフリカが世界最大の金生産国で世界の生産量の約11%を占めています。しかし、近年、南アフリカの鉱山では設備投資コストの増大により金の産出量が減少しつつあります。一方で、アメリカ、オーストラリアでは、豊富な資金を活かして比較的深度の浅い場所から良質な金が産出できるようになったため、産出量が増加する傾向にあります。

■価格変動要因

商品の価格は、需要と供給のバランスによって決定されます。主な変動要因をあげてみると、景気と株価や金利の動向、インフレやデフレ、更に国際的な政治情勢など多岐にわたります。
金の世界的な需給関係を示す資料として、『Gold Survey』(英:GFMS(Gold Fields Mineral Services Ltd.)発行の年鑑)があげられます。地域・産業・用途別の需給に関する幅広い情報が網羅されており、世界中で活用されています。この他、南アフリカの鉱山会社が起こすストライキ、金の生産国の動向、各国の中央銀行や国際通貨基金などの動向、BRICsの経済発展に伴う需要の変化なども市場に大きな影響を与えます。






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