×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

アラビカコーヒー / ARABICA COFFEE
アラビカコーヒー
コーヒーの起源は、エチオピアとされる説があります。これは1000年以上昔の話です。エチオピア周辺のイスラム教国で宗教色の強い飲料としてアフリカを中心に広まったとされています。アラビカの名前の由来は、原産地であるエチオピアからアラビア人が伝播させたことにあるとされます。アラビカ種は、ロブスタ種やリベリカ種と比較して品質価値が高く、気温差や降雨量に敏感で、耐久性が低いとされています。しかし、味や香りに優れたものが多く、レギュラーコーヒーを中心にほとんどのコーヒー製品に使用されています。
 
■生産動向

世界のコーヒー生産量の約65%はアラビカ種です。代表的なアラビカ種の生産国としてはブラジル、コロンビア、グアテマラが挙げられます。


■価格変動要因


アラビカコーヒーの生産量の約30%を占めるブラジルの天候は、相場に与える影響が大きいと考えられています。また、生産国の多くが発展途上国のため、それらの国々での主要な換金作物となっており、政治や経済情勢、輸出等の対外政策が価格に変動を与えることもあります。日本で消費するコーヒーのすべては輸入であるため、為替の変動が相場に影響を及ぼすことがあります。今日のコーヒー生豆は世界的に過剰生産になっている関係から価格が低迷しています。需給関係について、ICO(国際コーヒー機関)は、需給均衡のために対策をとっており、「コーヒー産業の発展、消費の振興を図る」としていますが、うまく調整がとれていないのが現実です。






Copyright(C) 2009 sakimonohiroba All Rights Reserved